自動車保険 解約 乗り換え

自動車保険を他社へ乗り換える理由の一番は安いから。保険料を安く抑えるために乗り換えるのですが、気をつけるべき点もあります。やすい自動車保険のリスクについてもお伝えしていきます。

自動車保険を他社へ乗り換える理由の一番は安いから。保険料を安く抑えるために乗り換えるのですが、気をつけるべき点もあります。やすい自動車保険のリスクについてもお伝えしていきます。

保険料を安く抑えるポイント

自動車保険を安く抑える時のポイントをお伝えします。万が一の時を考えると必ず入るべきなのが自動車保険。ですが、自動車保険は他の保険と比べ家計への負担が高くなります。家計への負担が高い分、さまざまな節約法が考え出されてきたのです。

ここで紹介しているのは裏ワザではなく、まっとうな正しい節約法。基本的なところを抑えるだけでも保険料を安くすることはできます。本来、使えるべき方法を勉強して保険料を抑える例として参考にしてみてください。

保険料を安くする4つの仕組み

 SAP(自家用自動車総合保険)

搭乗者障害、自損事故、対人・対物保険、無保険車、車両保険と6つの保険が組み合わされた総合的な保険です。

 PAP(自動車総合保険)

補償をの範囲を自分で決められる車両保険という位置づけで、選択次第で保険料を安くすることができます。

 BAP(基本保険)

先にご紹介したSAPやPAPと比べ、ある程度補償が制限されている企業などの任意保険。私達が使うことはほぼないでしょう。

 ドライバー(運転者自身の保険)

自分の車ではなく、他人の車を運転することが多い方に利用される保険。補償内容によりますが、通常の保険より安くなります。

これら4つのポイントを抑え、効率よく保険料を安くしていきましょう。自分に必要な保証があるかどうかを選ぶポイントとして選べばいいでしょう。

必要な補償だけを残して保険料を抑える

自動車保険が高めな理由に多くの保険の種類があることが挙げられます。たとえば対物傷害保険や人身傷害保険、搭乗者障害や人身傷害、車両保険などいろいろな種類があります。これら多くの種類から自分に必要な保険だけ、求める補償があるものだけを選択して行きます。

選び方によっては高額になることもありますが、特に重要なのが対人・対物補償です。対人・対物補償は金額を気にせず、無制限にすることをおすすめします。例としては数億円の賠償請求があったこともありますので、無制限にしておけば安心です。

保険料を抑えるポイントは搭乗者障害や人身傷害の設定を低くすること。重要な補償は無制限にし、いるものといらないものをはっきりと選別することが保険料を安くするためには大切になってきます。

 年齢条件の見直し

運転者の年齢の設定次第で保険料を大きく抑えることができます。多くの場合、全年齢補償、21歳以上補償、26歳以上補償の3種類。それ以外に30歳以上補償、35歳以上補償というものもありますので、求める項目がある保険を選びましょう。

基本的に保険料は年齢が低いと高くなる傾向にあります。また、高齢者となるほど保険料も上がりますので、その点を考えるといいでしょう。日頃から運転する人の年齢を意識して、年齢設定を細かく調整するようにします。

 運転者限定の見直し

運転者限定は本人限定、配偶者限定、家族限定などがあります。ここで言う家族は同居している家族のこと。自分の子供でも同居していなければ家族限定の範囲にはないりません。自動車保険では同居している親族を家族と呼ぶということ、同居しているかどうかに重点が置かれています。

 特約の見直し

特約の見直しでは無駄なサービスや特約が付いていないかを確認しましょう。営業マンから勧められたからといって、いらないサービスや特約を付けているならもったいないこと。後で見直すと、無くても問題ないという補償がみつかるものです。いらないものでも無料で付けているのであれば、そのままでもいいですが、有料ならば取捨選択すべきです。

毎年かならず見積もりを取り直すことで、自分の入っている保険の内訳を確認することができます。年齢条件など、年々変わってくる補償もありますので毎年見積もりを出してもらってください。だらだらとこれまでの契約を引き継ぐだけでなく、積極的に保険料を安くする方法も探していきましょう。

安い自動車保険を選ぶ

先程は必要な項目を選び、保険料を安くする方法をご紹介しましたが、ここでは自動車保険の安いプランを選択して保険料を抑える方法をお伝えします。

 車の用途を明確にしましょう

あなたの自動車保険、車の用途は明確でしょうか?車の使用目的は通勤、通学、休日のドライブなど選ぶ目的により保険料が変わってきます。使用目的では走行距離や車の使い方によって異なります。今契約している使用目的が適切か?使い方次第では保険料を抑えられるのではないか?よく考えてみましょう。

 親から等級を引き継ぐ

子供が成人して免許を取得。就職などで通勤用に車を使うということもあるでしょう。自動車保険に加入するとなれば、6等級からスタートすることとなりますが、若い人は等級の他にもいろんなリスクなどで保険料が高くなりがち。親の等級でスタートすることができれば保険料を大幅に抑えることが可能です。等級継承を利用することで、親の等級をそのまま引き継ぐことができます。

 代理店型かダイレクト型か

あなたの加入している自動車保険は代理店型ですか?ダイレクト型保険ですか?ダイレクト型保険というのは、最近登場したインターネットで申し込める自動車保険。代理店型と比べると保険料が安く設定されているので、代理店型からダイレクト型保険へ乗り換えるだけで保険料の節約ができます。ダイレクト型保険は人件費を抑えることで保険料を安くしているところもあるので、その点は理解しておいてください。

 保険選びは一括見積り

あなたがもし、今から保険会社を選ぶのでしたら、ネットで利用することができる一括見積りを利用しましょう。無料で、しかも複数社に同時に見積もりをとることができるので、簡単に安い自動車保険を探すことができます。見積もりをとったからといって、必ず契約しなければいけないというわけではありません。ただ参考にするだけでも利用する価値はあるかと思います。

保険料を抑える具体的ケース

これまで、保険料を抑える方法として補償内容の再検討、年齢条件・使用目的の確認などをお伝えしてきました。それに加えて具体的なケースを挙げることで、現実味が出て理解しやすくなるかと思います。

子供が一人暮らしをするケース

今まで一緒に住んでいた子供が一人暮らしをすることになった場合、子供が運転することが無くなるはずなので、運転者の年齢条件を変更します。契約内容の変更はいつでも変更することが可能。早め早めに行動していきましょう。

子供が家を出ていったら、すぐに保険会社へ連絡します。また、別居していた子供が帰ってきて、同居することになった場合でも、すぐに年齢条件を変更します。保険料アップが嫌だからとすぐに変更しないのでは本末転倒。自動車保険の目的は万が一の事故に備えることですから。

誕生日を迎えるケース

誕生日を迎えるタイミングも保険を見直すいいタイミング。子供が21歳、26歳、30歳、35・36歳などの節目の年は年齢条件の変更を意識しましょう。年齢条件の変更で50%も割引率が変わることもあります。たとえば、7等級の21歳以上補償が11%割増のところ、26歳以上補償だと40%割引になる場合など。

注意点と言うか、アドバイスとしてお伝えしたいのが高齢者になると保険料あ上がるということ。若年層では年齢条件を挙げることが保険料の節約になりますが、高齢者の場合、運転免許の返還も選択肢の一つに挙がります。一度事故を起こしてしまえば、賠償では済まない問題もでてくるかもしれません。その判断はあなたに任せますが、消して小さな問題ではないと思います。

自動車保険 解約 乗り換え © 2018